過去のお知らせ
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2023/01/01
謹賀新年
あけましておめでとうございます。新型コロナウィルス感染症防止対策を確実に行いつつ、みなさまの頭上に星空を届けられればと思います。本年もよろしくお願いいたします。 -
2022/11/22
設立3周年を迎えました
当社は本日、設立3周年を迎えました。日頃のご愛顧に感謝申し上げます。設立直後にコロナ禍に突入し移動式プラネタリウム業は苦戦しましたが、代替として立ち上げたインターネット配信技術支援事業が伸び事業を継続することが出来ました。今年度に入って移動式プラネタリウムの依頼も増え、現在は全売り上げの半分を超えるまでになってきました。
今後も気を緩めることなく、依頼主の方がハッピーになっていただけるよう、精進して参ります。 -
2022/09/12
メール不達が時折発生しています
お問い合わせフォームから送信していただいた内容が不達になる、という事象が確認されました。お問い合わせいただいた方への確認メールは送信に成功しておりましたが、フォームが設置されているレンタルサーバー(さくらインターネット)から当社メールアプリ(Gmail)の間で消失が発生したようです。対策として、レンタルサーバーからの送信宛先を変更して様子を見ております。お問い合わせをしたのに返信が無い場合には、大変お手数ですがお電話でのお問い合わせをお願い致します。ご迷惑をおかけしており、大変申し訳ありません。 -
2022/08/30
Webサーバー一時停止のお知らせ ※予定通り終了
2022年09月06日(火)02時00分より8時00分までの間は、サーバー停止に伴い、当社のウェブサイトおよびメールの送受信機能が一時停止いたしますのでご容赦ください。詳細は、ホスティング契約先のメンテナンスのお知らせをご覧ください。
※ 9/6 04:08 メンテナンスは完了しました。 -
2022/06/27
熱中症対策について
エアドームの中の温度は、エアドームを設置する場所(体育館等)の気温と同じになります。ここのところの高温多湿な状況では、空調が設置されている環境での開催が望ましいです。空調設備が無い場合は、大型扇風機や冷風扇等を活用し、ドーム内にも3Dサーキュレーターを設置してドーム内の温度上昇を防ぐと共に、子どもたちの体調管理に、より気を遣いながら進めています。気分が悪くなった場合は、すぐに外に出られます。 -
2022/04/11
小・中学校教員向け参考情報
国立天文台では「ふれあい天文学」という、国内外の小中学校で天文学や宇宙の授業を行っています。今年も募集が開始されました。小中学校の教員・関係者の方々、ぜひともご検討ください。この事業は「天文学振興募金」の支援を受けているため、実施校の経費面での負担はないそうです。締め切りは5月31日(火)です。
当社は、このイベントのファンなので、勝手に応援しています。詳細は「ふれあい天文学」実施校募集中ページをご覧ください。
※当社はこの事業との関わりは一切ありませんので、詳細は直接お問い合わせください。 -
2022/03/18
リバウンド警戒期間について東京都は、まん延防止等重点措置の解除に伴い、リバウンド警戒期間についてを発表しました。当社も、感染防止に努めながら、移動式プラネタリウムほかを実施いたします。心穏やかでない日々が続きますが、星空を見上げるひとときをお届けでるように業務に励みます。
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2022/01/19
東京都への新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置について当社は、東京都が発表した新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置についてに基づいて行動します。具体的には、当社の移動式プラネタリウムは、資料5ページに掲載されている事業者向けの要請のうち、施設の種類第4号に記載されているプラネタリウム施設には該当しませんので、実施場所となる学校や施設での要請に基づく形になります。詳細はお問い合わせください。
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2022/01/11
オミクロン株の急速拡大について現在、新型コロナウイルスのオミクロン株が急速拡大しており、感染者数が増加傾向にあります。当社では、新型コロナウイルス感染症対策などの公的情報を注視しつつ、従来通りの感染症対策を実行しながら事業を継続しています。
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2022/01/01
謹賀新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。みなさまに星空を届けるべく日々精進して参ります。どうぞよろしくお願いいたします。
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2021/12/06
新型ドームの導入について当社では、より広い空間で移動式プラネタリウムを楽しんでいただくために、直径10メートルのエアドームを導入致しました。
展開するには体育館程度の広さが必要となります。解説員が熟達ののち順次使用してまいります。 -
2021/11/22
【新型コロナウイルスに関連した感染症対策に関する対応】について本日、文部科学省より「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル~「学校の新しい生活様式」~」の改訂について(令和3年11月22日)が発表されました。あわせて19日に発表された新たな「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」の決定について(令和3年11月19日)も踏まえ、安全に移動式プラネタリウムが実施できるように配慮いたします。
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2021/11/22
当社設立記念日のお知らせ本日11月22日は、当社の設立記念日です。おかげさまで2周年を迎えることができました。今後とも、みなさまにプラネタリウムを楽しんでいただけるように精進して参ります。
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2021/10/18
カレンダーの表示不具合について実施可能日を掲載しておりますカレンダーページにつきまして、学校システムのセキュリティ設定により、カレンダー部分(Googleカレンダー)が表示されない場合があります。その際は大変お手数ですが、お電話(03-6638-6547)でお問い合わせください。
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2021/10/13
小学校向けパンフレット送付のご案内関東地域の小学校宛に「移動式プラネタリウムのご案内」パンフレットを送付させていただきました。詳細は小・中学校の理科授業ページをご覧ください。実施可能日はカレンダー(実施可能日のご案内)ページに掲載されています。ご意見やご要望がありましたらお問い合わせページよりお願いいたします。
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2021/10/01
緊急事態宣言の解除について9月30日をもって東京都に発出されていた緊急事態宣言は解除されました。当社は、解除後も引き続き感染拡大の防止措置を行いながら、事業継続してまいります。内閣官房や厚生労働省、東京都から情報を収集し、デマや噂に踊らされないように注意してまいります。
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2021/09/5
当社の天文解説員である唐崎健嗣は、モデルナ製ワクチンの2回目を接種してから2週間が経過しました。今後とも油断せず、感染防止に注意しながら、最小限の外出で業務を継続いたします。
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2021/08/16
令和4年(2022年)度予算請求資料作成に伴う無料ご相談(お電話、Zoom、電子メール等)、見積書、ご提案書などの対応をしております。お気軽にご相談ください。お問い合わせはこちら。
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2021/08/02
本日から緊急事態宣言の地域が拡大されました。当社では政府・自治体からの要請を精査しつつ、今までの感染防止ノウハウを活かし、事業を実施いたします。場合によっては延期・中止の対応も行っております。詳細につきましては、お問い合わせください。
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2021/07/16
カレンダー(実施可能日のご案内)ページに不具合が出ておりました。端末によっては「カレンダーの表示権限がないため、予定を表示できません」と表示されて内容が見えなくなるケースが発生し、ご迷惑をおかけ致しました。大変申し訳ございません。実施可能日のお問い合わせは、お気兼ねなくお電話、メール等でも受け付けております。
スマホではアプブリを一旦終了させてからの再起動、パソコンではキャッシュのクリア(Chromeでは[SHIFT]+[Citl]+[r])で再読み込みする事により解決するとの報告がありました。
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2021/07/09
熱中症の予防について、気象庁が運用している熱中症警戒アラートを参考にしています。空調設備の無い体育館などで移動式プラネタリウムを実施する場合には、特に注意が必要ですので、情報共有をお願いいたします。
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2021/07/08
7月12日から緊急事態宣言が再発出された場合に、当社では政府・自治体からの要請を精査しつつ、今までの感染防止ノウハウを活かし、事業を実施いたします。詳細につきましては、お問い合わせください。
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2021/06/21
6月21日より、当社が本社を置く東京都には新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置が求められています。当社は人命第一を念頭に可能な範囲で事業を実施して参ります。主業務である移動式プラネタリウムでは、、文部科学省より周知されている新型コロナウイルスに関連した感染症対策に関する対応についてに基づいて事業を実施いたします。撮影・配信等業務につきましても、感染防止策を十分に行いながら実施しております。詳細につきましては、お問い合わせください。
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2021/06/02
6月1日より、東京都への緊急事態宣言が延長された事に伴なう、東京都からの「新型コロナウイルス感染拡大防止のための東京都における緊急事態措置等について(令和3年5月28日発表)」に求められている「規模要件等(人数上限・収容率等)に沿った施設使用の要請等を行う施設」にプラネタリウムが該当するため、要請内容に基づいて事業を実施いたします。詳細につきましては、お問い合わせください。
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2021/05/12
東京都の休業要請が延長された事に伴い、5月12日(水)から5月31日(月)までの間は休業いたします。
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2021/05/10
お振込先店名変更のお知らせ【再掲】
2021年5月10日より、金融機関の店舗統合により「店名のみ」変更となっております。金融機関名や口座番号、口座名義に変更はありません。
詳しくは金融機関(東京東信用金庫)からのご案内店舗統合のご案内および当社作成資料お振込先の変更についてをご覧ください。 -
2021/04/25
東京都の休業要請に伴い、4月25日(日)から5月11日(火)までの間は休業いたします。
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2021/04/12
当社の事業所がある東京都江戸川区に、新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置が適用されました。当社では、不要不急の外出は極力控え、常に感染防止に最大限の努力を払い、事業を継続してまいります。
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2021/04/02
小学校向けのよくある質問を更新しました。
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2021/04/01
移動式プラネタリウムの小学校向けパンフレットを発送いたしました。
詳細は小・中学校の理科授業ページをご覧ください。また、到着したダイレクトメールへのご意見ご要望などありましたらお問い合わせよりお願いいたします。 -
2021/03/06
2021年度のプラネタリウム事業の受け付けを開始しています。既に実施された施設様には順次パンフレットを送付しておりますのでご確認ください。東京では緊急事態宣言が延長されておりますので、体調管理も含めて事業目的以外での外出は最大限控えております。
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2021/02/20
お振込先店名変更のお知らせ
当社の取引先金融機関である、東京東信用金庫より店舗統合のご案内がありました。具体的には2021年5月9日以降に着金する場合には東小岩支店となります。詳細はお振込先の変更についてをご覧ください。
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2021/01/30
当社では安全対策を実施しながら、元気に移動式プラネタリウムを実施しています。2020年11月は11ヶ所、12月は15ヶ所、2021年01月は6ヶ所での投映を実施しました。外出することなく、施設内で実施できる移動式プラネタリウムをご検討ください。
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2021/01/14
文部科学省より本日付で新たに新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言の対象区域拡大を踏まえた、小学校、中学校及び高等学校等における新型コロナウイルス感染症対策の徹底について(通知)(令和3年1月14日)(PDF:369KB)が公表されました。情報を追いかけるのが大変ですが読み込んで実施に移したいと思います。
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2021/01/08
緊急事態宣言が発出されました。学校は休校措置を取らないという事を請けて、移動式プラネタリウムは要請があれば実施いたします。延期や中止の場合はキャンセル料は頂きません。
当社では文部科学省より周知されている新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言を踏まえた小学校、中学校及び高等学校等における新型コロナウイルス感染症への対応に関する留意事項について(通知)に基づいて行動いたします。実施する場合の安全対策はエアドームの安全対策についてページをご覧ください。 -
2021/01/04
東京・埼玉・神奈川・千葉への緊急事態宣言の発出について検討されているという報道がありました。同宣言が発出された場合には迅速に相応の対応を致します。既にお申し込み済みの場合は、延期や中止の対応をさせていただき、中止の場合でもキャンセル料は頂きません。また、実施をされる場合には、十分な安全対策を施す用意があります。当社は「命が第一」という信念のもとに行動いたします。
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2021/01/01
あめましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
新型コロナウイルスが猛威を振るっていますが、感染防止に最大限の配慮をしながら、みなさまに星空を届けるべく日々精進して参ります。どうぞよろしくお願いいたします。 -
2020/12/06
文部科学省より「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル~「学校の新しい生活様式」~」の改訂についてが公開された事に伴いエアドームの安全対策についてページほか関連ページを更新しました。
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2020/11/27
厚生労働省より「冬場における「換気の悪い密閉空間」を改善するための換気の方法」が公開された事を請けて、当社の換気方法を改めて確認しました。同書にも示されている簡易的な二酸化炭素濃度計を導入し、室内の換気状況を監視するようにしました。
また、同書5項(5)にあるように、モニタリングの意味と適切な行動を理解するように努めます。併せてエアドームの安全対策についてページを更新しました。 -
2020/11/26
11月19日に東京都の警戒レベルが引き上げられました。当社では引き続き情報収集に務めるとともに、安全対策の徹底を確認しながら、実施の可否につきましては、主催者側と綿密に打合せを行いながら判断いたします。直近の実施状況としましては、11月26日現在、11月は9校の小学校で実施済みです。現時点で感染は確認されていません。
なお、エアドームの安全性と換気能力につきまして資料を作成しました。エアドームは自立式ではなく、常時送風している空気圧で形状を保持しているので、窓を全開にした室内と同等の換気環境である事を説明しています。入手ご希望の方はお問い合わせフォーム等よりご連絡ください。 -
2020/10/22
今月下旬より、当社のダイレクトメールの発送を開始しております。到着したダイレクトメールへのご意見ご要望などありましたらお問い合わせよりお願いいたします。
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2020/10/20
日本プラネタリウム協議会(JPA)のオンラインプラネタリウム研究会にて『ZOOM接続によるYouTubeライブ「のんびりプラネタリウム」の実施について』という発表をさせていただきました。その時に使用した配信構成図を公開しました。
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2020/10/03
文部科学省が10月2日に発表した「業種別ガイドライン」を参考に、十分な感染対策の施されている幼保園や小中学校において、投影時の園児・児童の間隔を1メートル程度に狭めた投映の実施が可能です。感染防止に手を抜くことなく、エアドームを用いた投映が可能ですのでご検討ください。実施検討中の施設には、現在までの実施状況をまとめた資料をお送りいたしますので、お問い合わせ用フォームよりご連絡ください。併せてエアドームの安全対策についてページを更新しました。
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2020/09/04
文部科学省が9月3日に改訂した「「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル~「学校の新しい生活様式」~」の改訂について」(別添資料)に基づき、改訂内容などを踏まえて、エアドーム内でのプラネタリウム投映を行うこととします。安全管理の詳細につきましては、地域での流行状況や施設の状況を考慮いたします。
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2020/08/07
小学校・幼稚園等での移動式プラネタリウムの実施につきましては、文部科学省が8月6日に公開した「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル~「学校の新しい生活様式」~」に基づき、地域の感染レベルを考慮した準備を行った上で、投映を行うこととします。
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2020/07/26
7月27日より、プラネタリウム解説時に使用する「フェイスシールド」を「透明マスク」に変更いたします。口元の動きが見えるとこにより、参加者(特に園児)のみなさんに、解説員の表情が伝わりやすくなります。飛沫防止の効果もありますので、飛沫感染防止に有効であると判断しました。施設の方針によりフェイスシールドを希望される場合には、お申し込み時にお知らせください。
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2020/07/03
LINE株式会社より、LINE公式アカウントと通話ができる「LINEコール」のサービス提供が始まった事を受けて、LINEでの通話によるお問い合わせに対応しました。お問い合わせ先ページ内のQRコードから、お友達登録してお気軽にお問い合わせください。従来通り電話によるお問い合わせも受け付けております。
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2020/06/22
都道府県をまたぐ移動の自粛が緩和された事を受けて、移動式プラネタリウムの実施についてお問い合わせが少しずつ増えております。お電話(03-6638-6547)もしくはメール等にてお気軽にお問い合わせください。
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2020/06/05
エアドーム内の消毒につきまして、文部科学省が6月4日に発出した学校における消毒の方法等について([6/22記]一時的にリンクが切れているようです)を参考に実施します。併せて、解説員は飛沫防止のため、フェイスシールドを使用して解説を行います。
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2020/05/22
当社では、東京都が5月22日に公開した新型コロナウイルス感染症を乗り越えるためのロードマップ~「新しい日常」が定着した社会の構築に向けて~を加味して、投映再開に向けた実施指針の策定中です。詳細は エアドームの安全対策についてページをご覧ください。
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2020/05/14
移動式プラネタリウム実施の再開につきまして、厚生労働省より発表された新しい生活様式が実践できるように考慮し、併せて、国際博物館会議(ICOM)が発表したMuseums and end of lockdown: Ensuring the safety of the public and staff (美術手帖さんによる解説)や、公益財団法人日本博物館協会が発表した博物館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインを参考とした、当社での実施指針を策定中です。実施を検討されている方につきましては、早急にお伝えいたしますので、お気軽にお問い合わせください。テレビ会議システム(zoom)を使ったお問い合わせにも対応しています。
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2020/05/07
当社は、5月10日(日)午後3~5時にYouTubeライブにて実施される「のんびりプラネタリウム」の技術協力を行います。解説員の永田美絵さんと井上毅さんが、春の星座や、プラネタリウムの裏話をトークします。司会は、当社の唐崎健嗣が務めます。視聴者からの質問にも答えます。解説員は各自の自宅や職場からテレビ会議を使った参加となります。当社はテレビ会議システムとライブ中継技術での協力を行います。詳しくはのんびりプラネタリウム公式ツイッタ―をご覧ください。
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2020/05/04
内閣官房が発出した新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言について、本日、緊急事態宣言が5月31日まで延長されることになりました。これに伴い当社では、同宣言が解除されるまで、移動式プラネタリウムの実施を見合わせます。
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2020/05/01
当社は、経済産業省が実施する持続化給付金の申請要件を満たしていると判断したため、同給付金の申請を行いました。
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2020/05/01
みなさまお変わりはありませんでしょうか?大変な時期が続いていますが、当社はインターネットがあるおかげでテレビ会議やYouTubeの技術などの勉強をしているところです。学んだ結果をZOOMミーティングの使い方というページにつづっております。ZOOM事前準備[PDF]というA4で1枚の資料も作ってみました。リアルタイムで顔を見ながらお話をすることって、なぜか安心します。この技術を使って何かお役に立てればと思っています。
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2020/04/07
新型インフルエンザ等緊急事態宣言の発出に伴い、東京都に本社を置く当社は、5月6日までは、移動式プラネタリウムの実施は見合わせます。エアドームという性質上、移動式プラネタリウムの実施再開は、早くて2020年秋以降になるかと思われます。随時、最新の情報を収集分析しながら、再開可能となった時点で速やかに星空を届けられるように日々準備して参ります。
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2020/04/07
当社所有のエアドーム2基に防炎加工を施しました。従来より米国NFPA701規格に準拠しており、生地の防炎性は保証されていましたが、防火管理者を必要とする施設からのお問い合わせ増加に伴い、消防庁認定の防炎加工処理業者にて防炎加工を施しました。
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2020/03/24
東京2020オリンピック・パラリンピック期間中の交通対策として、2020TDM推進プロジェクトに基づく当社の「アクションプラン」の作成を開始したところでしたが、一年延期の様相を呈してきましたので、同アクションプランは中止とし、「アクションプラン2021」の作成を開始しました。
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2020/03/20
厚生労働省が3月19日に発表した「新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言」を基に、当社が先日制定した「エアドームの安全対策について」 というガイドラインを更新しました。
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2020/03/08
当社では、プラネタリウム投映が再開できる状況となった場合に実施する、エアドームの安全対策について というガイドラインを制定しました。
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2020/02/25
新型コロナウイルス感染症について、政府からの感染拡大防止策に基づき、社会的観点から、中止される場合のキャンセル料は頂いておりません。延期も承っております。すでにお申し込み済みで、実施について検討されている方は、お問い合わせください。なお、弊社の自衛策として、解説員の健康対策に務めています。具体的には、毎日一時間多く睡眠を取ることと、朝夕2回の体温測定を実施しております。
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2019/11/22
法人として、合同会社プラネタリウムワークスを設立しました。
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2019/10/18
ドメインを取得し、このページを作成しました。
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2017/09/22
Facebookに、プラネタリウムワークスのページを作成しました。
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2016/07/29
東京都中央区において、天文学の第一線研究者3人による子育て世代向け投映会を実施しました。
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2015/04/04
5mエアドームを導入し、2ドーム体制となりました。5mエアドームは、主に施設での自主事業にて投映を行いました。
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2015/03/13
宮城県山元町立山下中学校にて、7mエアドームを用いたプラネタリウム投映を行いました。解説者は、仙台市天文台の高橋博子さんと、府中市郷土の森博物館の本間隆幸さんでした。
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2014/11/07
ステラドームモバイルのライセンスを購入し、7mドームにて移動式プラネタリウム投映を開始しました。当時はドーム端に1台のプロジェクターを設置した「端打ち」と呼ばれる投影方式でした。
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2011/12/23
CUBEX社製7mエアドームを導入し、プロジェクターをドーム端に設置して広角投映法でプラネタリウム上映を行いました。
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2009年
世界天文年事業で、国内各地にてステラシアターやMitakaによる出張投映を行いました。
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2008/08/06
アストロアーツ社の商用天文シミュレーションソフト/ステラシアターを購入し、同10月より日本橋室町ギャラリー「宙(そら)」にて不定期に天文解説投映(平面プラネタリウム)を行いました。同ギャラリーは当社代表社員唐崎健嗣が主宰しました(現在は閉廊しています)。