プラネタリウムワークス

ごあいさつ

 豊かな社会を作るために自分は何が出来るでしょうか。私は、移動式プラネタリウムを使い、星空の話を通して、次世代を担う人たちに何かを感じ取ってもらうことが使命だと感じています。科学の進歩は、自分が慣れ親しんだ常識を変える事もあります。持続可能な社会を作るため、その目標(SDGs)を意識しつつ、お客様に寄り添い、さまざまな事を考える機会が得られるように事業展開して参ります。
代表社員 唐崎健嗣   

唐崎健嗣顔写真

会社概要・業績

2024年06月18日現在

法人基礎情報

法人番号
7011703002424 法人番号確認サイト (13桁/国税庁)
適格請求書発行事業者登録番号(インボイス制度)
T7011703002424 適格請求書発行事業者公表サイト (国税庁)
会社法人等番号
011703002424 会社法人等番号 確認サイト (12桁/法務局)
商号
合同会社プラネタリウムワークス
本店所在地
〒133-0053 東京都江戸川区北篠崎二丁目12-11 金子荘A-1
代表社員
唐崎 健嗣 (からさき けんじ)
  ・公益社団法人日本天文学会正会員
  ・星のソムリエ(R)正ソムリエ
  ・個人Webサイト 
顧問
鳫 宏道 (がん ひろみち)
  ・星槎大学 客員教授
目的(定款記載事項)
  • 移動式プラネタリウムの経営
  • 天体観察会の企画及び実施
  • プラネタリウム用関連機器及び天体観測機器の販売、保守、点検並びに修理
  • プラネタリウム施設及び天体観察施設に関するコンサルティング
  • コンピュータシステム及びインターネットに関するコンサルティング
  • 出版物及び印刷物に関する企画及び制作
  • 広告、宣伝及びテレビ・ラジオ番組に関する企画及び制作
  • コンサート、イベント及び展示会に関する企画及び実施
  • 前各号に附帯関連する一切の事業
資本金
金300万円
会社成立の年月日
2019(R1)年11月22日
社会保険
社会保険適用済(21-36-フマム-25663)
労働保険
労働保険関係成立手続済(13-1-14-245417-000)
取引先金融機関
三井住友銀行 新小岩支店 普通口座
東京東信用金庫 東小岩支店 普通口座
音楽著作物利用許諾契約
一般社団法人日本音楽著作権協会BGM許諾済み(2019年12月12日/許諾第K9069322号)
※実施面積500平米までのBGM(背景音楽)契約。
所属団体

業績

第6期 [2024(R6)年4月1日~2025(R7)年3月31日] 目標
売上 12,000千円  /  営業利益 -千円  /  当期純利益 -千円
前年度と同じ売り上げ目標を設定した。昨年度は事業が好調ではあったが人的余裕がなく、経営者の健康管理に不安があったため、手堅く事業を進められる方法を模索する年度としたい。
第5期 [2023(R5)年4月1日~2024(R6)年3月31日] 確定
売上 13,615千円  /  営業利益 640千円  /  当期純利益 520千円
小学校等での学習投影事業は前年比5割増となり、機種に設定した売上目標額を達成できた。一方で配信事業や機器販売に関する出費が嵩み、営業利益は伸び悩んだ。
第4期 [2022(R4)年4月1日~2023(R5)年3月31日] 確定
売上 11,274千円  /  営業利益 665千円  /  当期純利益 596千円
新規導入した直径10メートルのエアドームは順調に稼働し、年度当初の目標を110%達成した。イベント事業も回復基調にあり受注が増加した。配信事業は新規は少ないものの継続的受注に支えられた。
第3期 [2021(R3)年4月1日~2022(R4)年3月31日] 確定
売上 8,073千円  /  営業利益 287千円  /  当期純利益 216千円
新型コロナウイルス感染症の影響があるものの、移動式プラネタリウム事業は回復基調となり、幼保園や学校での実施数が増えた。また配信事業も市況を反映して実施依頼が多くあり、売上の約4割を占めた。
第2期 [2020(R2)年4月1日~2021(R3)年3月31日] 確定
売上 3,631千円  /  営業利益 ▲2,045千円  /  当期純利益 155千円
引き続き新型コロナウイルス感染症の蔓延により当初目標の3割程度の事業規模となった。持続化給付金および家賃支援給付金等の営業外利益で辛うじて黒字となった。新規事業として配信事業に注力した。
第1期 [2019(R1)年11月22日~2020(R2)年3月31日/約4ヶ月] 確定
売上 409千円  /  営業利益 ▲1,503千円  /  当期純利益 ▲1,525千円
11月に法人活動を開始し、堅調に受注を得たものの、数か月で新型コロナウイルス感染症の蔓延により、ほとんどの事業が中止となった。打開策として配信事業の検討を行い事業化の見通しを図った。
取引先(敬称略)
幼稚園、保育園、小学校、中学校、等多数。
三鷹市、合同会社科学成果普及機構、日本プラネタリウム協議会、公益財団法人つくば科学万博記念財団、一般社団法人実践コーポレートガバナンス研究会、株式会社日本旅行、株式会社ビクセン、そ亀産業株式会社、神奈川県保険医協会、政策事務所ほか

実績数

唐崎解説員が実施したプラネタリウム解説の合計値で、他社で担当した回数を含みます。(2023年1月30日現在)

投映回数 人数 幼保園数 小中学校数(学童含む) 施設数 イベント数
1,850[回] 24,091[人] 53[園] 367[校] 50[回] 100[回]

実施場所のGoogleマップ【試作中/2021年7月まで】(別ウィンドで開きます)